YouTubeでアノテーションの代わりとなる「インタラクティブ機能」とは?

YouTubeでアノテーションの代わりとなる「インタラクティブ機能」とは

ご対象者様

  1. YouTubeのアノテーションの代替をお考えの方
  2. インタラクティブ機能をYouTubeで活用したい方

YouTube動画にインタラクティブ機能があるのをご存じですか?

従来のアノテーション機能から、新しくなった2種類の機能「カード機能」と「終了画面機能」をご紹介させていただきます。

YouTube動画の「カード機能」「終了画面機能」を知ってはいるけれど、十分使いこなせていないという方もまだまだ多いのではないでしょうか。

今回は、YouTube動画のインタラクティブ機能2種類と、より高度なインタラクティブ動画について
どういうテクニックが良いかを手法を交えつつ説明したいと思います。

YouTube動画から自由に誘導できる便利なアノテーション機能は、なぜ消えたのでしょう?

以前、YouTube動画には自分の好みのページに誘導できる「アノテーション機能」が存在していました。

YouTubeが開始して3年後、2008年(平成20年)頃に実装されたという古くからある機能で、それだけよく使われた機能だったわけです。

2008年のYouTubeの視聴者は世界で1億人、今年の視聴者数は全世界で20億人ですから20分の1です。

ただ、この機能の泣き所はスマホには対応していなかったということです。

スマホがここまで普及すると、PCのみ対応の機能はさすがに苦しかったということでしょうか。

なお、余談ですがこの頃のYouTubeは今ほど普及しておらず、YouTuberも余りいませんでした。

一般人がYouTuberになる道が開かれたのは2010年です。

アノテーション機能に代わる、2つの機能 その1「カード機能」

YouTubeを見ていると画面上部に他の動画に遷移できる、ポップアップが出てきたことはありませんか?

YouTubeのインタラクティブ機能1

出典:YouTube公式動画

このポップアップをカード機能と言います。

カード機能は2015年に追加されたもので、
画面の右上の角に小さな丸い「i」のアイコンをクリックしてもカード機能を表示することができます。

YouTubeのインタラクティブ機能2

カード機能でリンクできる先としては下記のようなものがあり、

  • 動画リスト
  • 再生リスト
  • チャンネル
  • 関連ウェブサイト
  • クラウドファンディング
  • 商品紹介

へ飛ばすことが出来ます。

動画リスト以外にも色々な宣伝・紹介ができます。個々に説明していきます。

(1)自分のチャンネルの宣伝

YouTubeのカード機能使い方1

出典:YouTube公式動画

この動画では、YouTuberさんのチャンネルへの登録を促しています。カードをクリックすると…

YouTubeのカード機能使い方2

出典:YouTube SekineRisaチャンネル

チャンネルの登録ページへ飛びます。

チャンネルの登録者数を増やしたいときに有効な機能です。

(2)関連ウェブサイトへの誘導リンク

YouTubeのカード機能使い方3

出典:テレ東NEWS

この動画のカードでは、サイトへの誘導をうながしています。

クリックするとテレビ東京の動画配信サービス「テレビ東京オンデマンド」のサイトへ飛ぶことが出来ます。

ただし、この機能には制限があり、誰もが使えるわけではありません。

  • 有効な公開動画の総再生時間が直近の 12 か月間で 4,000 時間以上である。
  • チャンネル登録者数が 1,000 人以上でいるユーザー、かつ、Youtubeパートナープログラムに申し込み審査を受け、審査が通った人

のみがリンクを貼ることが出来ます。

(参照:「YouTube パートナー プログラムの概要と利用資格」https://support.google.com/youtube/answer/72851?hl=ja

また「収益受け取り」もONにしておく必要があります。

この他、

  • アンケート
  • クラウドファンディング
  • 商品紹介

にも使うことが出来ますが、この内クラウドファンディングサイトと商品紹介へのリンクは、
サイトへの誘導と同じくYoutubeパートナープログラムの審査が通らないと使うことが出来ません。

この「カード機能」、「アノテーション機能」と違い、モバイルでも有効でなかなか優れた機能です。

クリック後のインパクトもかなり大きいです。

ただ、強いて言うのであれば、右上というのは結構見落としやすいところなので、クリックしないとそのままスルーされてしまうということです。
この機能はYouTubeの制作画面から簡単に追加することが出来、表示する秒数や箇所も指定できます。

アノテーション機能に代わる、2つの機能 その2「終了画面機能」

さて、もう一つの機能が「終了画面機能」です。

これは25秒以上の長さがある動画で使えるもので、動画の終了画面をカスタマイズできるものです。

ただし、終了画面は、カード機能に比べるとやや機能が劣ってしまうようです。

誘導できる対象が、

  • 動画
  • 再生リスト
  • チャンネル登録

以外はないためです(YouTube パートナー プログラムのメンバーの場合のみ、ウェブサイトへのリンクが可能です)。

実際に動画の例を上げてみるとこのようになります。

YouTubeの終了画面機能1

出典:YouTube公式動画

この動画では下の赤丸の部分をクリックするとチャンネル登録に誘導できます。

YouTubeの終了画面機能2

出典:YouTube公式動画

このように末尾で印象づけが出来るので使える機能だと言えるでしょう。

上級テクニック・YouTube動画に代わって、自由自在に誘導できる「インタラクティブ動画」とは?

さて、ここまでテクニックを解説してきました。

「カード機能」も「終了画面機能」も便利な機能ではありますが、動画から動画へのリンクのみとなっており、商品ページ等へのリンクはできません。

せっかく商材がそのまま写っているのだからそこをクリックすれば飛べるようにしたほうがお客様にもわかりやすいですよね。

そんな機能を実装したのが、ビデオファクトリーの『「触れる」動画BRANCH(ブランチ)』です。

「インタラクティブ動画」でもっとうまく誘導したいと思ったら

ビデオファクトリーでは、「触れる」動画BRANCH(ブランチ)を制作させていただいております。

自分で選んでストーリーを進めていく【選択肢変更型】を取り入れており、テレビ局や有力会社からの採用例もございます。

動画の途中で購入や詳細ページへ遷移させることができ、再生回数だけではなく、ページ遷移数や購入・お問い合わせ数まで
効果測定ができます。

事例をもっと見てみたいという方は下記よりお気軽にお問い合わせください。

Webで広告をするなら、「触れる」動画 BRANCH(ブランチ)がおすすめです。

お問い合わせはこちら

お見積りお問い合わせ資料請求事例が見たい