【2020年最新版!】冬のおすすめ動画広告3選!

冬のおすすめ動画広告

ご対象者様

  1. 季節に合わせた動画広告にご興味のある方
  2. コンセプトのある動画を作成してみたい方

日本には四季があり、海外でもそれ自体が観光の目的にされることもあります。

季節に応じた動画広告を配信することで、その時期ごとにマッチした訴求が可能となります。

そして、今年も12月に入ってぐっと寒くなり、本格的な冬の始まりを肌で感じている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は「冬」をテーマにした動画広告を厳選して3つ紹介していきます。

ダンロップの動画広告


出典:TVCM WINTER MAXX 03「だるまさんが転んだ 30秒」篇| ダンロップ

福山雅治さんが、氷の上に並んだ車と「だるまさんが転んだ」をしている、という文面だけ見るとギャグのようですが、映像は非常にスタイリッシュでかっこいい雰囲気でまとめられています。

ただ氷の上でブレーキをかけている映像を見せるのではなく、誰もが知っている「だるまさんが転んだ」というフレーズをいれるだけで、ストーリーや文脈が生まれて人の記憶に残る広告になります。

このように、伝えたい内容にストーリー性を持たせて視聴者に印象付ける手法のことを「ストーリーテリング」といいます。

「ストーリーテリング」のメリットとして、記憶の持続、作品に奥深さを与える、エンターテイメント性の向上などがあり、デメリットとしては表現に時間がかかることがあげられますが、誰もが知っている「だるまさんが転んだ」を想起させることで時間をかけずに映像にストーリー性を持たせることができています。

さらに、言葉で説明しなくても単純明快でわかりやすくタイヤの良さが伝わる演出となっていていることも、老若男女が視聴しているテレビCMでは重要な要素です。

一見結びつかない「車」と「だるまさんが転んだ」ですがその2つが組み合わさることで意外性が生まれそのギャップで人にインパクトを与えることができます。

すき家の動画広告

冬は鍋の季節、ということですき屋の牛鍋の動画広告を紹介します。


出典:石原さとみ、アツアツ牛鍋が待ち切れない!ごはんと一緒にパクリ! すき家 新TVCM「待つ幸せ」篇&メイキング

動画内では石原さとみさんが牛鍋を作っておいしそうに食べている内容となっていますが、すき家の公式WEBサイトではロングバージョンが公開されています。

ロングバージョンでは、牛鍋を温めている2分間がノーカットで収録されています。

このロングバージョン動画がおもしろいのは、「視聴者参加型」のようなつくりになっているところです。

私たちが牛鍋を買ってきて、温めるときにこの動画を再生することで石原さとみさんと牛鍋を作っているような気分を味わう…という楽しみ方もすることができます。

視聴者参加型の動画といえば、「触れる動画」というユーザーが動画内をクリックやタップすることで選択した項目の内容が表示されたり、分岐したりする「インタラクティブ動画」がありますが、この動画では視聴者の空間と動画内の空間をリンクさせるように演出することで、視聴者の動画への参加を可能にしています。

インタラクティブ動画の基礎解説はこちら

出典元:https://video-factory.jp/column/market-trend/1692/

このような形の視聴者参加型の動画もおもしろいですね。

2分という時間もちょうどよく、長すぎないからこそノーカットでも飽きずに最後まで見てしまいます。

タイトルに「待つ幸せ」とあるように、温まるまでの2分間を幸せな気持ちで待ってほしい、という制作者の意図が読み取れますね。

UNIQLOの動画広告


出典:LifeWear PLAY UNIQLO 2020Fall/Winter

この動画広告は、遊びながらユニクロLifeWearの機能や特徴を体験できる「LifeWear PLAY」の様子を撮影したものです。

plaplaxとユニクロのコラボとして、実際にUNIQLO TOKYOにて期間限定で展示されていました。

冬といえば、色味が暗くなりがちですが、装飾も含めて非常にカラフルでまさに「PLAY」の楽しさを感じられるような配色になっています。

お気づきになった方もいるかもしれませんが、この動画広告は2つの少し特殊な方法で撮影されています。

その特殊な方法を解説させていただきます。

(1)ドローン撮影

1つ目はドローン撮影です。

最初の「LifeWear PLAY」の間をくぐり抜ける映像は、ドローンで撮影されています。

ドローンといえば、高所から広い画を撮るときに使われるイメージですが、室内で障害物の間をすり抜けることで、通常の動画とはちがった、なんとも独特な視点移動を表現することができるんです。

宙に吊られているウルトラライトダウンの周りをぐるっと撮影することも、人の手では難しいですが、遠隔で操作するドローンの特徴をうまく活用して撮影されています。

こうした人が届かないような高い場所や人が通れない場所の撮影も得意分野なので、UNIQLO TOKYOの吹き抜けの建物を撮影するには特にぴったりだといえます。

(2)360°カメラ撮影

2つ目は360°カメラです。

ダウンリサイクルのシーンに360°カメラが使用されています。

360°カメラは、映像に収められる範囲が非常に広く、VRのように人間の視界に近づけることでまるでその場にいるような臨場感を感じることができます。

ウルトラライトダウンを見上げるカットがありますが、平面ではなく、球体状に映像が撮影されているため、通常のカメラでは難しいシームレスな視線移動も強みのひとつです。

VRの動画広告事例はこちら

出典元:https://video-factory.jp/column/tutorial/2566/

まとめ

今回は冬にまつわる動画広告3つ紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

ビデオファクトリーでは、今回紹介したような360°カメラやドローンを使った特殊撮影も承っております。

視聴者参加型の触れる動画【インタラクティブ動画】も取り扱っております。

トレンドを取り入れた企画もご提案いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください!

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